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オール電化で電気料金を安く抑える方法!

  • 2017年7月7日
  • 読了時間: 4分

「うち、オール電化にしたんだよね~」なんて聞くとなんかカッコイイ感じがしますよね。いかにもハイテクそうなイメージを持つ方も多いんじゃないでしょうか。しかし、実際にオール電化って何かを尋ねられると、意外に具体的なことを知らないなんて人もいるかと思います。なのでここではオール電化のメリットデメリットを説明していこうと思います。

メリット

1.ガスを一切使わないので、コストが低くなる!

オール電化はすべて電気で賄われるため、ガス料金を支払う必要はなく、そもそも契約自体必要ありません。

ガスと電力会社双方と契約した場合に比べ、基本料金が電気代のみですのでお得になります。

オール電化になればその分電力の消費が増えますが、基本料の分を充てればお得ということになります。

2.深夜料金がお得!

電気料金プランにもよりますが、オール電化で設置される電気温水器の場合、基本的に深夜電力を使用してお湯を沸かします。当社ではドリーム8というプランを採用している物件があります。これは深夜から朝方の8時間の間に電気を使用してお湯を沸かし、次の日のお湯を賄うシステムになっています。安い深夜帯に電気を使用することで、年間の料金が約6倍違うこともあります。

3.IHクッキングヒーターはお手入れが簡単!しかも汚れにくい

こちらは、毎日料理をする人ならとても魅力に感じているのではないでしょうか?

プレート上のIHクッキングヒーターは、吹きこぼれた汚れも、ふき取るだけできれいになります。

毎日きれいな状態がキープできるので、お料理するのが楽しくなりそう!

ガスコンロだと「五徳をはずして、お湯につけて、ブラシでこすって…」と、手間のかかる作業が必要になるので、毎日お掃除するのは難しいですよね。

4.災害時に復旧が最も早いのは電気!

震災などの災害時には、ライフラインが止まってしまうリスクも考えられます。そんなときにも、電気の復旧スピードは一番早いそうです。

オール電化なら、電気温水器に貯水タンク・貯湯タンクがあるので、震災などで水に困ったときにも、生活用水として水を利用することが可能です。

5.炎などの熱源がないため、火事になりにくい!

ガスの場合、炎の上で調理することになります。給湯する際にも、ガスを燃やしてお湯を沸かします。

しかし、IHクッキングヒーターなど、オール電化の住宅には高熱を発する熱源がありません。

ガスコンロ周りで衣服に燃えうつって火災になる、炎にふれてやけどするといった事故も心配いりません。

わんぱくな子供がいるお宅だと、安全性を考えてオール電化にする方も多いですね。

デメリット

1.設置費用が高額

電気温水器を設置するだけでも約30~60万円かかるといわれていますが、IHクッキングヒーターも導入すれば、加えて約10~20万円の費用が必要になります。

もし、都市ガスを利用しているなら、無理にオール電化にする必要はないのかもしれないですね。

2.火力がガスに比べると物足りない

IHクッキングヒーターは、火力がどうしても弱いのが欠点です…。

ガスのほうが熱量も高いので、味にも影響があると語る料理人も多くいます。

3.調理器具・調理方法が限定される

最近ではIHで使用できる鍋やフライパンは多くなってきましたが、中にはIHで使用できなかったり熱効率が下がったりということもあります。

結論

賃貸でアパートやマンションを借りる場合には、工事費用が掛からないのでお得になるわけです。

多少家賃が高くても、光熱費を抑えることができます。

しかし、昼間の電気代は、ガス併用のほうがオール電化よりもお得です。

これは逆に言えば、一人暮らしの人など昼間出かけている人だったらオール電化の方が良いということになります。

つまり、オール電化の家が一番ぴったりな人は賃貸マンションで一人暮らしをする人になりますね。当てはまる方は是非ご検討ください。

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